「ライフシフト 100年時代の人生戦略」をテーマにしたブログを終了して、新しいブログの材料を探して学び始めた。今日は、「ライフシフト」の著者でもあるリンダ・グラットン氏の書いた「ワークシフト」(プレジデント社刊)と、2019年ベストセラーの「ファクト・フルネス」(日経BP刊)を読んだ。読んだというより、眺めたぐらいかな。勉強中ということでブログをしばらくお休みするようなことを書いたが、読んでいるうちに今日考えたことをブログに残しておきたくなった。
私はなぜこんな「働き方の未来」とか「世界のあり方を正しく見よう」というようなことを面白いと思うのだろう。もうシニアでマイライフを楽しんでいる人間なのだ。でも、逆にいうと、だからこそ、広い世界を高い視野で眺めることが楽しい気がする。「旅」というのは、観光地を回ることが多いが、その建造物が作られた時代背景、そこに生きた人の思いを想像するからこそ面白い気がする。風光明媚な世界遺産の旅をテレビで見ることができるが、私は地理科(自然地理・地形学)で学んだせいか、なぜあんな地形になったかなど調べたくなったり、自分の知っている知識で推察して家族に説明したくなったりする。
今日も「ワークシフト」を読んでいて、「これからは、ゼネラリスト(広範囲な知識・技能・経験を持つ人)よりも連続スペシャリスト(専門技能の連続習得で自分の価値を高めていく)をめざすべき」という言葉を読んで娘のことを思い浮かべた。「練り切り」の体験工房を立ち上げた娘の取り組みとつながるのだ。
本の中の「セルフマーケティングを行なって、自分の技量を売り込み……」という部分が目を引いた。起業してから娘はインスタでの発信を工夫し評判を高めていることとつながるからだ。まだ半年も経たないのに、なんと全国に放送される「王様のブランチ」に取り上げられ、今週放送されると聞いたからだ。本に書いてあることを実践していると思うと本当に嬉しい。
私が学んだからといって何ができるわけではないが、世の中の見え方が面白くなってきて、同じものを眺めても心がワクワクすることに繋がる気がする。本を読んで素敵な世界を旅している気分になる。
以上、今日の感想でした。これからも時々、日々の学びや生活の中から思ったことを発信していきます。気軽にこれも味わってみてください。